「デュアルエッジ刃」で鼻毛、マユ、ヒゲ、耳にも使えるエチケットカッター！
パナソニックのサラシェを徹底レビュー！フェリエより素早く剃れる安定のシェーバー
市販で比較的安価で購入できるT字・I字カミソリは毛の根本からしっかりと剃ることはできますが、その分表面の角質も削ってしまい男性のひげ剃りでもよくある「カミソリ負け」を引き起こしてしまう可能性があります。
実際に使ってみましたが、アタッチメントも充実しててかなり良いと感じています。トリマー刃で大きく剃ってからネット刃で仕上げをするという流れが基本で、想像よりもツルツルになるので海に行く前や彼氏とお泊りする前、脱毛前などに重宝すると思います。
パワフルに、さらに使いやすく進化したスタイリッシュなエチケットカッター。
フェイスシェーバーは顔の凹凸に合わせて細かい操作が必要になってくるので、刃のサイズが短くなっています。アタッチメントは眉毛を整えるマユカバーやマユコームが一般的です。
顔の産毛剃り用には、薄型ロングヘッドを採用。なめらかな使い心地で、軽くなぞるだけでシェービングができます。
check here 種類や素材、温度設定、メーカー別の違いなどを分かりやすく解説
フェイスシェーバーを使うと、本体や刃に産毛が残ってしまうことがあります。それを放置して、くり返し使うのは衛生的ではありません。フェイスシェーバーの中には水洗いに対応している商品も多く、使うたびにキレイにする習慣をつけておくと、いつでも清潔に使えます。
敏感肌の私でも刺激を一切感じずに産毛を処理してくれます。仕上がりは本当につるつるに！
親切に掃除ブラシも付いていますが正直あまり必要ないかもという印象でした。ティッシュや手ででサッと拭き取るだけでキレイになります。
たしかに仕上がりはカミソリが優秀ですが、レディースシェーバーと違いデメリットが多いのが問題です。カミソリのデメリットを挙げてみましょう。
眉のカットももちろんできますが、刃の幅が広いので、顔の産毛やもみあげ、襟足をキレイにしたい時にあると重宝します。多少価格は高くても、プロ並みの剃り味を求める人に、適したジェーバーといえそうです。
水洗いをした後に使おうとしたところ、故障してしまったなんてこともあります。